城山だがやぁ
 
トップへ戻る
皆さまからの情報
交通・駐車場情報
イベント情報
会員紹介

■ イベント情報 ■
(c)1996-2004 城山商店街振興組合事業部 問い合わせ先:info@siroyamadagaya.com

menu前ページTOPページ次ページ

愛知学院大学第95回モーニング・セミナー(2/11)

毎回大好評の愛知学院大のモーニングセミナーです。


○演 題 「村上春樹ワールドを読み解く」

○講 師 愛知淑徳大学メディアプロデュース学部 教授
     文芸評論家  清水 良典 先生

○開催日 平成26年2月11日(火曜日) 午前7時00分〜8時00分

○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。

○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。

第95回セミナ−は「村上春樹ワールドを読み解く」と題してのセミナーです。

昨年、村上春樹の最新作「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」が出版されました。

IQ86に続き、出版と同時に100万部のベストセラーです。
名古屋から上京した主人公が、高校時代の仲間たちから絶縁され、その理由を知るために仲間を訪ね歩く物語です。

村上さんは2004年に出版した「地球の歩き方」ならぬ「地球のはぐれ方」の旅行記で、名古屋は「大都市でありながら、どこか異界に直結している」として「魔都」と名付け、「物語性を拒否した場所」と記述しているそうです。
このため、この著書の舞台が名古屋であることに驚いているファンが多いと聞きます。

今回は、「『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』の舞台がなぜ名古屋であったのか?」、「村上春樹の小説がなぜ人々を魅了するのか」を通じて『村上春樹の世界を探る』セミナーです。

村上作品の書評でおなじみの愛知淑徳大学教授 清水良典先生におはなししていただきます。

老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

城山八幡宮節分祭(2/3)

節分は立春の前日で、冬の閉じた季節から春の成長の季節を迎える行事です。陰から陽へ、人の心身も変化します。この時期、魔除け・厄除けの力を持つ豆を打ち(撒き)、鬼(陰)を祓い、福(陽)を招きます。
特に、年男・年女・厄年・廻り厄年の方は節分祭に参加し、御神前で豆を撒くことで厄を祓い運を開くことができます。

◎節分厄除特別祈祷
 1月25日(土)〜2月9日(日)
 御祈祷料金 5000円〜
 御神札・節分祭特別御幣・御守
 福豆・福桝等を授与いたします。

◎節分祭
 追儺(おにやらい)神事(福豆まき)

 2月3日(月)午後4時から 節分祭斎行

 ※雨天の場合も執り行います
 ※豆まきは午後4時20分〜30分頃に開始します。
 『当たり券』が入った豆袋を拾った方には景品が授与されます。

◎豆まき奉仕者募集(先着50名まで)
 奉仕料 7,000円(海運御祈祷料含)
 奉仕者の中から抽選で1名に特別厄除大神矢が当たります。

愛知学院大学第94回モーニング・セミナー(1/14)

毎回大好評の愛知学院大のモーニングセミナーです。


○演 題 「日本の心のよりどころ 富士山!!」
      〜世界遺産登録の富士山を写す〜

○講 師 オフハウスデザイン「写真企画室」代表
      風景写真家 山下 茂樹 先生

○開催日 平成26年1月14日(火曜日) 午前7時00分〜8時00分

○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。

○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。

第94回セミナ−は 「日本の心のよりどころ 富士山!!」〜世界遺産登録の富士山を写す〜と題してのセミナーです。

日本のほぼ中央にそびえ、古くから日本人にとって心のふるさとであり、精神の源泉、文化の母胎である大変美しい富士山が世界遺産登録されました。

日本文化の歴史として絵画、文学に数多くの芸術作品を生み出しています。
富士山は、神のいる場所として信仰の対象でもあります。

元来日本人は、自然の中に人知を超えた崇高なものを見出す感覚を持っています。

なかでも富士山は、日本人の心に強く訴えかけ、その生活に深く根づいています。
日本の文化・芸術に、富士山がいかに大きな影響を与えたのか、私たちはなぜ富士山に畏敬の念を持つのか。

四季折々の富士山が見せる姿から、富士山が「世界文化遺産」にふさわしい存在であることを、理解いただければ、大変うれしく思います。

今回は、富士山を撮影し続けてその美しさを知る風景写真家山下茂樹氏による「日本の国家的な象徴である富士山」について学ぶセミナーです。

老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

愛知学院大学第93回モーニング・セミナー(12/10)

毎回大好評の愛知学院大のモーニングセミナーです。


○演 題 「克災:歴史に学ぶ南海トラフ巨大地震対策」

○講 師 名古屋大学減災連携研究センター教授 福和 伸夫 先生

○開催日 平成25年12月10日(火曜日) 午前7時00分〜8時00分

○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。

○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。

第93回セミナ−は「克災:歴史に学ぶ南海トラフ巨大地震対策」と題してのセミナーです。

駿河湾から九州沖に延びる、深さ4000メートル級の溝「南海トラフ」沿いの広い震源域で連動して起こるマグニチュード(M)9級の巨大地震。南海トラフ巨大地震がいつくるか・・? 近未来かもしれないし、明日かもしれない。

この地域では90〜150年間隔でM8級の地震が発生している歴史から、いつかは必ずやってくることでしょう。今から、その対策を準備しておかなければなりません。

もし、冬の強い風(秒速8メートル)の深夜に駿河湾から紀伊半島沖の断層が大きく動く地震の場合、関東地方から九州まで被害が及び、最悪の事態とし死者32万3000人、倒壊・焼失建物が238万6000棟、1015平方キロが浸水し、経済被害は約220兆円以上と推定されています。
愛知県では建物倒壊による死者が15000人、津波や火災による被害も甚大との予想です。

今回は、備えあれば、憂いなし!『南海トラフ巨大地震をどう克服するか』を学ぶセミナーです。
老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

散策で紅葉を楽しむ〜身近なまちの魅力を見つけよう〜

開催日:11月30日(土) 9:00〜13:00 (雨天決行)
主催:千種区役所
共催:揚輝荘、ちくさ・文化の里づくりの会

「まちあるき」(9:00〜10:30)
◎集合時間:9:00 (受付開始 8:30)
◎募集人数:各コース20名 (参加申し込み制・参加費無料・先着順に班分け)

『コースA〜裏路地の紅葉と城址めぐり』
 揚輝荘北園前(集合)〜焙烙道〜末盛城址〜隠れた裏路地〜正法寺〜善篤寺〜相応寺
『コースB〜晩秋の彩りとお寺めぐり』
 揚輝荘北園前(集合)〜奉安塔〜らかん道〜台観寺〜大龍寺〜大林寺〜正法寺〜善篤寺〜相応寺

※「まちあるき」のコースAは申し込みが定員超過となりましたので、受付を〆切ました。(11/5現在)

【申し込み方法】
※往復はがきにて、下記の項目を必ずご記入の上、お申込み下さい。(返信はがきが受付票になります)
※参加希望日、参加希望コース名、参加者のご氏名(全員)、ご住所、電話番号(代表の方だけで結構です)
※1枚のはがきで3名様まで、先着順に受付け、定員超過の時点で応募は〆切ます。

◎送り先:ちくさ・文化の里づくりの会事務局(担当:木康光)
     〒464-0821 名古屋市千種区末盛通5-6 NAVI本山1F タカギ内
     TEL:080-4062-8016

※まちあるき 参加者全員に「こあらっち ストラップ」をプレゼント!

「相応寺のつどい」※申し込み不要、当日自由参加
<相応寺お宝拝見> (10:50〜11:20)「涅槃絵」拝観(解説:前野住職)
<相応寺市民茶会> (10:00〜13:00) ※立礼席、料金:500円 (和菓子付き)、定員100名 (なくなり次第終了)
<講演会>「揚輝荘の歴史と城山・覚王山」(11:30〜13:00)
 講師:高木傭太郎 (愛知淑徳大学非常勤講師)
 ※講演会参加者全員に「こあらっちストラップ」をプレゼント!

揚輝荘の秋を楽しむ〜芸術と音楽

日時:11月10日(日) 10:00〜16:30 (雨天決行)
主催:千種区役所
共催:揚輝荘、ちくさ・文化の里づくりの会

「まちあるき」 (10:00〜13:00)
※歩く時間は1時間30分程度です。その後はコンサートなどをお楽しみください。
※申し込みが定員超過となりましたので、受付を〆切ました。

○集合時間:10:00 (受付開始 9:30)
○募集人数:各コース20名 (参加申し込み制・参加費無料・先着順に班分け)
◎『コースA』日泰寺山門前(集合)〜山神社〜和みの散歩道(鉄砲坂)〜妙元寺〜鉈薬師〜専修院〜千体地蔵堂〜八十八ヶ所霊場札所(一部)〜揚輝荘北園・聴松閣
◎『コースB』日泰寺山門前(集合)〜八十八ヶ所霊場札所(一部)〜相応寺〜善篤寺〜正法寺〜大龍寺〜台観寺〜西蓮寺〜奉安塔〜放生池跡〜和みの散歩道(展望台)〜専修院〜揚輝荘北園・聴松閣

「揚輝荘北園野外舞台」※申し込み不要
  <あきいちこ ミニコンサート> (11:30〜12:00)

「揚輝荘聴松閣多目的室」(地下1階)
 ※申し込み不要ですが、聴松閣は入場料が必要です。
  また、入館人数に制限がありますのでご了承ください。
  <デュオ ボヌール ミニコンサート> (12:30〜13:00・13:30〜14:00)
   ギター:伊藤兼治・フルート:小野梅香)
  <SPレコードコンサート> (10:00〜12:00・14:00〜16:00)
   昭和中期の軽音楽や童謡をお聞きください。

「椙山女学園大学橋本雅好研究室によるアート展示とワークショップ」
 (1)アート展示「連繋種融」−揚輝荘建築から成る植物たち
  会場:揚輝荘北園・南園 展示期間:10月26日(土)〜11月10日(日)
 (2)ワークショップ「型で描こう 秋の揚輝荘」(9:30〜16:30)
  会場:揚輝荘北園 ※申し込み不要、当日自由参加

愛知学院大学第92回モーニング・セミナー(11/12)

毎回大好評の愛知学院大のモーニングセミナーです。


○演 題 「名古屋の歴史発見!!」
     〜旧町名の蒲焼町は今のどこでしょう?〜

○講 師 旧町名復活を目指す有志の会
     社会保険労務士法人北見事務所所長 北見 昌朗 先生

○開催日 平成25年11月12日(火曜日) 午前7時00分〜8時00分

○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。

○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。

第92回セミナ−は「名古屋の歴史発見!!」〜旧町名の蒲焼町は今のどこでしょう?〜と題しての講演です。

明治28年には272の旧町名があり、現在でも浅間町、伝馬町、主水町などそのままの名前も多数あります。

しかし、中区の市街地には茶屋町、京町、両替町、長者町、鉄砲町、八百屋町、関鍛冶町、蒲焼町など由緒正しき町名がありましたが今はありません。

茶屋町、京町、両替町などは「名は体を表す」の通り、城下町らしい、情緒溢れる素晴らしい町名です!
その町名は現在、錦とか栄とか丸の内等の町名でよばれています。江戸の昔から、尾張名古屋は御三家筆頭の藩として、幕府とも一線を画して独自の歴史や文化を育んできました。

「今夜は蒲焼町(現在の錦3丁目)で一杯飲んできゃー」、「八百屋町(現在の栄2丁目)で新鮮な野菜を仕入れてきゃー」・・なんと風情のあることでしょう!
旧町名で名古屋文化にかかわってみませんか?

今回は『現在の町名から旧町名を探り、旧町名の由来を学ぶ』セミナーです。

老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

城山八幡宮例大祭・奉祝『餅投げ』(10/15)

10月15日(火)、城山八幡宮の年一度の例大祭を斎行致します。
多数のご参拝・ご奉賛を賜りますようお願い申し上げます。

また、例大祭に併せて、恒例の『餅投げ』を執り行います。

ヤグラの上から撒かれる3,000個〜4,000個の福餅を受けようと大勢の参拝者で境内があふれる名物行事です。

特にご崇敬篤き氏子崇敬者の皆様、また本年厄祝・還暦・古稀・喜寿等の年祝いを迎えられる方に、益々の御加護を祈ってご奉仕のお申込を頂きますようご案内申しあげます。

<  例大祭行事日程  >

10月6日(日)
 午前10時〜午前10時30分
  合気道奉納演武 奉納・藤巻道場
 午後3時30分〜午後4時
  居合道奉納演武 奉納・日本武芸奉賛会
10月12日(土)
 午前10時〜午後5時
  子供獅子総参詣
 午後5時〜午後5時30分
  少林寺拳法奉納演武 奉納・名東道院
10月15日(火)
 午後2時〜午後3時
  例大祭
 午後3時30分〜午後3時45分
  奉祝餅投げ

※ご注意※
『餅投げ』は櫓(やぐら)の上から投げられる餅を多数の方が拾う行事です。
必ずしも安全な行事ではありません。
特に、高齢者・児童・幼児には危険が伴う場合があります。
投げる方も拾う方も自己責任においてご参加下さい。

愛知学院大学第91回モーニング・セミナー(10/8)

毎回大好評の愛知学院大のモーニングセミナーです。


○演 題 「もし、口から食べられなくなったら
       あなたはどう対応してほしいですか?」〜平穏死とは〜

○講 師 社会法人 世田谷区社会福祉事業団 芦花ホーム
     元東京都済生会中央病院 副院長 医師 石飛 幸三 先生

○開催日 平成25年10月8日(火曜日) 午前7時00分〜8時00分

○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。

○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。

 第91回セミナ−は「口から食べられなくなったらあなたはどう対応してほしいですか?」〜平穏死とは〜と題しての講演です。

 「平穏死」という言葉ご存知ですか?今回、ご講演を願う東京都世田谷区の特別養護老人ホーム(特養)の医師・石飛幸三先生が、著書「口から食べられなくなったらどうしますか『平穏死』のすすめ」で掲げた人生の幕の引き方です。

 この本はベストセラーになり、すでにお読みになった方やユーチュウーブでご覧になられた方も多いと思います。

 血管外科医として先端医療に携わってきた先生が、特養での延命至上主義で苦しんでいる(?)高齢者の現実に遭遇して、「安らかな看取り(みとり)のお手伝いをするのも医療の役目」ではと考える。

 本人の意思が前提の尊厳死と違い、意思表示できない認知症の高齢者の看取りをどうすればよいのか!

 今回は『いずれは訪れる最期に向けて、家族や(医療・介護現場の)私たちが、どう対応すればよいのか?「平穏死」について』を学ぶセミナーです。

 老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

愛知学院大学第90回モーニング・セミナー(9/10)

毎回大好評の愛知学院大のモーニングセミナーです。


○演 題 「知っていますか?カラスの生態を・・・」
      〜市街地おける人間とカラスとの知恵比べ?〜

○講 師 公益財団法人日本野鳥の会 理事 松田道生 先生

○開催日 平成25年9月10日(火曜日) 午前7時00分〜8時00分

○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。

○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。

 第90回セミナ−は「知っていますか?カラスの生態を・・」〜市街における人間とカラスとの知恵比べ?〜と題しての講演です。

 〜からす なぜ鳴くのからすは山に可愛い七つの子があるからよ. 可愛い 可愛いとからすは 鳴くの 可愛い 可愛いとなくんだよ・・・

 子供の頃、歌いましたね!!
 カラスの種類はくちばしと体の大きさで、ハシブトカラスとハシボソカラスに分類されています。

 問題になるのは、カー、カーと鳴くどう猛なハシブトカラスです。
 童謡で歌われたカラスが、なぜ、近年嫌われるようになったのか?不思議ですね!

 多分、カラスがゴミをあさり、散らかし、そして人に襲い掛ってくるからではないでしょうか?なぜカラスは人を襲うようになったのでしょうか?

 今回は『カラスの生態からカラスの行動について』を学ぶセミナーです。
 老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

menu前ページTOPページ次ページ

- Topics Board -